【保存版】中山競馬場芝2200m攻略|枠順・脚質・血統・騎手・調教師データから見るコース傾向

中山競馬場芝2200mをコース傾向・データ分析からまとめていきます。

まずはサクッと結論からいきますね。

このコースは、
3~5番人気+先行力+スタミナと決め手が重要なコースです。

  • 軸は3~5番人気まで広げて組み立てたい印象です
  • 先行しながら運べる馬は普通に走ってきそうです
  • 1枠に入った馬はかなり意識したいコースです

このあたりを踏まえて、
コース傾向を見ていきたいですね。

それでは詳しく見ていきましょう。


コース傾向

中山芝2200mは4コーナーから最後の直線に入った地点にゲートが設けられているコースです。

Aコース使用時、1コーナーまでは約432mあり、
その1コーナーまでには急坂もあります。

外回りコースを使用するため1~2コーナーは直線に近く、
奥深い向正面から3~4コーナーにかけては緩やかなカーブになります。

4コーナーからゴール板までは310mと直線は短めですが、
急坂もあるため、
スタミナに加えて最後にしっかり伸びる決め手も重要なコースです。

  • スタミナが重要です
  • 最後に使える脚も必要です
  • 中山らしい急坂への対応も求められます

注意点

このコースはデータ上先行馬が有利になりやすいですが、
毎回まったく同じ傾向になるとは限りません。

追込はかなり苦戦しやすい一方で、
差しがまったく届かないわけでもありません。
そのため、脚質を極端に決め打ちしすぎないほうがよさそうです。

  • 追込はかなり厳しめです
  • 差しも展開次第では届きます
  • 人気薄の大穴までは広げすぎないほうがよさそうです

人気傾向

人気 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気 31.4% 51.2% 65.1% 76.0% 85.1%
2番人気 19.8% 40.7% 57.0% 71.0% 86.6%
3番人気 15.1% 31.4% 51.2% 89.4% 96.3%
4番人気 12.8% 23.3% 32.6% 94.8% 76.4%
5番人気 10.5% 22.1% 34.9% 134.4% 98.8%
6~9番人気 2.1% 5.7% 11.1% 73.7% 70.0%
10番人気以下 0.4% 1.7% 3.3% 14.3% 57.3%

このデータを見ると、
1~2番人気は強いですが、馬券的には3~5番人気もかなり面白いコースです。

1番人気は複勝率65.1%、2番人気も57.0%と安定しています。
その一方で、3~5番人気は回収率まで含めて悪くなく、
このあたりをうまく拾えるかがポイントになりそうです。

  • 軸は1~3番人気が基本です
  • 相手は3~5番人気が面白いです
  • 二桁人気はかなり厳しめです

脚質傾向

脚質 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
逃げ 12.9% 22.8% 31.7% 125.6% 97.2%
先行 14.2% 28.7% 43.2% 98.3% 147.2%
差し 5.7% 12.0% 17.4% 50.5% 61.4%
追込 0.8% 1.4% 3.7% 13.8% 12.1%

このコースは、
逃げよりも先行馬の安定感が高いのが特徴です。

逃げも悪くないですが、
狙うならその直後で流れに乗れる先行馬という見方がしっくりきます。
追込はやはり直線の短さもあってかなり厳しいですね。

  • 狙い目は先行馬です
  • 逃げも一定の警戒は必要です
  • 追込はかなり厳しいです

枠順傾向

枠順 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1枠 10.5% 18.5% 25.8% 76.7% 70.8%
2枠 6.8% 14.4% 22.0% 86.1% 61.4%
3枠 6.4% 10.0% 17.1% 25.4% 52.9%
4枠 7.5% 16.3% 23.8% 74.8% 46.2%
5枠 7.2% 11.8% 17.6% 31.4% 54.5%
6枠 4.3% 13.0% 19.9% 18.1% 48.0%
7枠 7.8% 14.5% 22.3% 94.5% 102.6%
8枠 6.3% 14.3% 21.2% 59.3% 118.6%

このデータを見ると、
1枠の数字がかなり目立つコースです。

枠順別データでここまで1枠が強く出るのは珍しく、
中山芝2200mではまず内枠、特に1枠はしっかり意識しておきたいですね。
一方で大外枠はやや割引して考えたいです。

  • 1枠はかなり意識したいです
  • 2枠も悪くないです
  • 大外枠は少し慎重に見たいです

血統傾向

種牡馬 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
ディープインパクト 10.9% 18.2% 32.7% 134.2% 86.5%
モーリス 12.2% 18.4% 26.5% 116.5% 78.6%
ゴールドシップ 4.5% 19.1% 24.5% 61.7% 93.9%
ハーツクライ 6.3% 16.3% 22.5% 46.4% 55.9%
エピファネイア 11.1% 13.3% 22.2% 40.4% 43.6%
キングカメハメハ 20.0% 24.0% 36.0% 135.2% 74.8%
ルーラーシップ 6.6% 13.1% 19.7% 49.3% 50.2%
リアルスティール 22.2% 27.8% 38.9% 442.8% 137.8%
レイデオロ 23.5% 23.5% 29.4% 194.1% 57.6%
スクリーンヒーロー 14.3% 14.3% 14.3% 122.5% 30.0%

このコースでまず目立つのは、
リアルスティール産駒とレイデオロ産駒です。

現在の勝ち星ではモーリスやゴールドシップも目立ちますが、
他コースとの比較で見るとリアルスティールやレイデオロの数字がかなり印象的です。
この傾向は覚えておきたいですね。

  • リアルスティールはかなり面白いです
  • レイデオロも高水準です
  • モーリスやゴールドシップも無視できません

騎手傾向

騎手 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
戸崎圭太 21.2% 36.5% 44.2% 95.0% 78.7%
横山武史 14.8% 27.9% 36.1% 82.3% 72.5%
C.ルメール 24.3% 37.8% 56.8% 84.6% 94.1%
田辺裕信 22.2% 33.3% 36.1% 527.5% 141.9%
石橋脩 13.8% 20.7% 27.6% 139.3% 55.9%
柴田大知 11.1% 16.7% 19.4% 187.2% 61.4%
川田将雅 33.3% 41.7% 58.3% 132.5% 83.3%
J.モレイラ 50.0% 50.0% 50.0% 138.8% 62.5%
丹内祐次 8.3% 25.0% 30.6% 84.2% 85.3%
M.デムーロ 12.0% 32.0% 56.0% 179.2% 135.6%

このコースで注目したいのは、
戸崎圭太騎手と田辺裕信騎手です。

戸崎圭太騎手はこのコースをかなり得意としていて、
すべての数値が高水準です。
田辺裕信騎手も数字を大きく上げていて、かなり意識したい存在ですね。

  • 戸崎圭太はかなり強いです
  • 田辺裕信は妙味まであります
  • ルメールや横山武史も安定しています

調教師傾向

調教師 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
堀宣行 18.8% 25.0% 34.4% 105.3% 55.6%
鹿戸雄一 16.0% 20.0% 20.0% 53.2% 28.4%
田中博康 20.0% 20.0% 35.0% 64.5% 60.5%
久保田貴士 26.7% 26.7% 33.3% 631.3% 132.0%
手塚貴久 6.4% 25.5% 40.4% 104.3% 171.1%
宮田敬介 15.8% 31.6% 42.1% 97.4% 104.7%
戸田博文 13.0% 13.0% 21.7% 172.6% 54.8%
奥村武 16.7% 16.7% 22.2% 210.6% 56.1%
黒岩陽一 25.0% 25.0% 33.3% 117.5% 55.0%
矢野英一 14.3% 42.9% 42.9% 38.6% 0.0%

このコースで注目したいのは、
田中博康厩舎、久保田貴士厩舎、宮田敬介厩舎です。

堀宣行厩舎は勝ち星が多いですが、
他コース比較で見ると田中博康厩舎や久保田貴士厩舎のほうが目立ちます。
宮田敬介厩舎もかなり気になる存在ですね。

  • 田中博康はかなり見やすいです
  • 久保田貴士は妙味があります
  • 宮田敬介も覚えておきたい存在です

データ分析からの狙い方

まず人気で見ると、
1~2番人気だけでなく、3~5番人気まで広げて見るのが使いやすいです。

次に脚質では、
先行タイプを中心に組み立てると予想しやすくなります。

さらに枠順では1枠をかなり意識しながら、
血統面ではリアルスティールやレイデオロのような
中距離向きの持続力タイプを重ねて評価したいところです。

加えて騎手なら戸崎圭太・田辺裕信・ルメール、
調教師なら田中博康・久保田貴士・宮田敬介あたりまで重なると、
かなり買いやすい形になります。

この5つを組み合わせて、
「人気」「脚質」「枠順」「血統」「騎手・調教師」がコース傾向に合う馬を中心に選ぶのが、
効率のいい考え方になります。


まとめ

中山競馬場芝2200mは、
全体として先行力とスタミナを重視しやすいコースです。

レースの流れとしては先行しながら最後まで踏ん張れるタイプが安定しやすく、
まずは前で運べる馬を中心に考えるのが基本になります。

そのうえで1枠の馬や、
中距離向きの持続力血統、相性のいい騎手・調教師まで重ねていけば、
予想の軸を作りやすいコースと言えそうですね。

以上が中山競馬場芝2200mのコース傾向・データ分析になります。
少しでも予想の参考になればうれしいです。

それでは楽しんで予想していきましょう!

▶ 詳しいデータ分析はこちら

中山競馬場コース攻略まとめ


※本サイトではデータ分析を中心に競馬を楽しむための情報を発信しています。
※予想はあくまで参考情報としてご活用ください。
※データ分析から導き出した狙い方なので、実際の予想とは異なる場合があります。
※データは過去成績をもとに整理しています。

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