ダービー卿チャレンジトロフィーをコース傾向・データ分析からまとめていきます。
まずはサクッと結論からいきますね。
このレースは中穴狙い+差し脚+コース適性がポイントになりそうです。
- 軸は4~5歳の上位人気でいいかなという印象です
- 差し脚を使える馬は普通に走ってきそうです
- 中山適性のある穴馬は少し気になる存在です
このあたりを踏まえて、
予想を組み立てていきたいですね。
それでは詳しく見ていきましょう。
コース傾向
中山芝1600mはスタート後すぐにコーナーへ入る、
トリッキーな形状のコースです。
コーナーが多く、機動力や立ち回りが求められるため、
単純なスピード勝負にはなりにくい傾向があります。
そのため、
コース適性と機動力を兼ね備えた馬が有利です。
- 立ち回りの上手さが重要
- コーナー対応力が必要
- 機動力+持続力がポイント
▶ 中山芝1600mのコース攻略はこちら
人気傾向
| 人気 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 15.0% | 25.0% | 30.0% | 57.5% | 50.0% |
| 2番人気 | 10.0% | 20.0% | 35.0% | 60.5% | 67.5% |
| 3番人気 | 15.0% | 30.0% | 30.0% | 108.5% | 75.5% |
| 4番人気 | 20.0% | 40.0% | 40.0% | 162.0% | 113.5% |
| 5番人気 | 15.0% | 15.0% | 40.0% | 166.5% | 109.5% |
| 6~9番人気 | 3.8% | 11.3% | 20.0% | 66.4% | 98.0% |
| 10番人気以下 | 1.5% | 3.7% | 6.6% | 40.4% | 64.8% |
このレースは波乱傾向の強いハンデ重賞です。
1番人気の信頼度はそこまで高くありませんが、
勝ち馬は5番人気以内が中心になっています。
上位人気を軸にしつつ、中穴へ広げる形が有効です。
脚質傾向
| 脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 16.7% | 25.0% | 25.0% | 190.4% | 90.4% |
| 先行 | 5.2% | 15.6% | 22.1% | 51.7% | 116.8% |
| 差し | 8.3% | 13.2% | 22.3% | 85.1% | 75.9% |
| 追込 | 2.1% | 6.4% | 10.6% | 32.4% | 49.3% |
差し〜追込が台頭しやすいレースです。
近年は前有利の傾向が薄れ、
後方からの差し込みが決まりやすくなっています。
展開次第では一気の差し切りもあり、
末脚のあるタイプを重視したいですね。
枠順傾向
| 枠順 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 7.9% | 10.5% | 15.8% | 50.0% | 73.9% |
| 2枠 | 15.4% | 23.1% | 30.8% | 199.7% | 121.5% |
| 3枠 | 0.0% | 12.8% | 25.6% | 0.0% | 140.0% |
| 4枠 | 7.5% | 10.0% | 12.5% | 80.0% | 32.3% |
| 5枠 | 10.0% | 22.5% | 35.0% | 72.3% | 105.8% |
| 6枠 | 5.0% | 12.5% | 12.5% | 108.0% | 49.8% |
| 7枠 | 2.4% | 4.9% | 9.8% | 22.4% | 65.1% |
| 8枠 | 2.6% | 5.1% | 10.3% | 22.6% | 45.6% |
内枠有利の傾向がやや強いレースです。
特に勝ち馬は5枠より内に集中しており、
外枠は割引評価が必要になります。
血統傾向
| 種牡馬 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ロードカナロア | 12.1% | 26.5% | 32.7% | 64.0% | 78.7% |
| モーリス | 9.6% | 14.7% | 23.9% | 43.9% | 90.5% |
| シルバーステート | 11.8% | 23.5% | 34.0% | 116.6% | 120.3% |
| ディープインパクト | 19.0% | 26.2% | 31.0% | 226.0% | 105.7% |
Kingmambo系を中心としたスピード型血統が強い傾向です。
加えて中山適性のあるパワー血統も重要で、
坂をこなせるタイプを評価したいですね。
データ分析からの狙い方
このレースはハンデ戦らしく波乱傾向が強く、
中穴を絡めた組み立てが基本になります。
4~5歳の上位人気を軸にしつつ、
差し脚のある馬を中心に広げる形が有効です。
コース適性と距離実績を重視することで、
精度の高い予想につながりそうですね。
展望まとめ
ダービー卿チャレンジトロフィーは波乱傾向のあるレースで、
柔軟な組み立てが求められます。
展開は差し有利になりやすく、
末脚のある馬が台頭しやすい傾向です。
その中でコース適性と立ち回りを重視していけば、
好走馬は見えてきやすいレースと言えそうですね。
以上がダービー卿チャレンジトロフィーのコース傾向・データ分析になります。
少しでも参考になればうれしいです。
それでは楽しんで予想していきましょう!
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※予想はあくまで参考情報としてご活用ください。
※データ分析から導き出した狙い方なので、実際の予想とは異なる場合があります。
※データは過去成績をもとに整理しています。


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