【保存版】阪神競馬場芝1400m攻略|枠順・脚質・血統・騎手・調教師データから見るコース傾向

阪神競馬場芝1400mをコース傾向・データ分析からまとめていきます。

まずはサクッと結論からいきますね。

このコースは、
逃げ力+内枠+持続力が重要なコースです。

  • 軸は1~3番人気で組み立てやすい印象です
  • 逃げられる馬は普通に走ってきそうです
  • 内枠は少し意識したいコースです

このあたりを踏まえて、
コース傾向を見ていきたいですね。

それでは詳しく見ていきましょう。


コース傾向

阪神芝1400mは、コーナー奥のポケットからスタートするコースです。

3~4コーナーは内回りコースを使用し、
ゲートから3~4コーナーは下り坂となっています。
さらに3~4コーナー中間地点からは、
下り坂の傾斜が大きくなるのが特徴です。

4コーナーからゴール板までは、
Aコース使用時が356.5m、Bコース使用時が359.1mです。
最後の直線まで続いた下り坂が、
途中から急に上り坂へ変わるのも阪神芝コースらしいポイントですね。

そのため、
スピードに加えて、坂をこなすパワーと最後まで踏ん張る持続力が重要なコースです。

  • 逃げ・先行の位置取りが重要です
  • 下りを生かせるスピードが必要です
  • 最後の坂をこなす持続力も求められます

注意点

このコースはデータ上逃げ馬がかなり有利になりやすいですが、
毎回まったく同じ傾向になるとは限りません。

先行馬や差し馬の連対率・複勝率はそこまで悪くなく、
相手探しまで脚質を絞りすぎないほうがよさそうです。

  • 逃げ馬はかなり意識したいです
  • 相手探しは脚質を絞りすぎないほうがよさそうです
  • 外枠は少し慎重に見たいです

人気傾向

人気 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1番人気 31.5% 50.0% 61.1% 77.2% 83.1%
2番人気 17.9% 33.3% 46.9% 78.8% 77.0%
3番人気 15.4% 32.1% 38.9% 93.8% 77.9%
4番人気 9.9% 21.6% 36.4% 79.0% 84.4%
5番人気 10.5% 20.4% 30.9% 95.2% 81.7%
6~9番人気 2.9% 8.1% 15.6% 59.5% 69.8%
10番人気以下 0.7% 2.2% 5.0% 40.3% 59.2%

このデータを見ると、
極端に荒れるコースではなく、全体としては上位人気が有利です。

ただし2~3番人気は他の芝コースよりやや数値を下げていて、
そのぶん4~5番人気が少し頑張っている印象です。
1~5番人気まで広く見ると、かなり整理しやすいですね。

  • 軸は1~3番人気で組み立てやすいです
  • 4~5番人気までは相手候補です
  • 二桁人気はかなり厳しめです

脚質傾向

脚質 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
逃げ 24.1% 40.7% 48.1% 258.8% 138.6%
先行 10.5% 21.1% 31.3% 76.3% 88.7%
差し 5.5% 11.6% 19.4% 44.0% 68.0%
追込 2.0% 5.0% 8.5% 21.3% 37.9%

このコースは、
逃げ馬の数値がかなり高いのが特徴です。

阪神芝の短距離らしく、
どの馬が逃げるのかを考えるのはかなり大事です。
先行と差しは勝率こそ高くないですが、相手候補としては普通に見られる数字ですね。

  • 狙い目は逃げ馬です
  • 先行馬も相手候補として見やすいです
  • 追込はかなり厳しいです

枠順傾向

枠順 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1枠 5.4% 17.1% 24.3% 21.8% 72.9%
2枠 9.5% 17.4% 26.9% 102.6% 88.6%
3枠 10.6% 15.3% 25.1% 128.0% 84.0%
4枠 7.2% 13.7% 21.3% 52.1% 64.6%
5枠 7.1% 15.4% 20.4% 49.6% 58.5%
6枠 8.8% 16.0% 23.5% 84.1% 91.5%
7枠 6.1% 13.4% 19.2% 45.5% 65.8%
8枠 3.9% 9.2% 15.3% 24.7% 44.6%

このデータを見ると、
全体的に内枠寄りを意識したいコースです。

特に3枠の勝率が高く、
2枠もかなり優秀です。
一方で8枠は数値がかなり低く、外枠は少し不利と言わざるを得ない印象です。

  • 2~3枠はかなり見やすいです
  • 6枠まではまだ評価しやすいです
  • 8枠はかなり慎重に見たいです

血統傾向

種牡馬 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
ロードカナロア 10.1% 17.1% 20.9% 48.2% 55.2%
モーリス 12.0% 17.4% 26.1% 93.0% 78.0%
ディープインパクト 12.3% 16.9% 29.2% 73.1% 100.5%
ダイワメジャー 8.5% 18.3% 24.4% 51.6% 75.1%
キズナ 8.0% 17.3% 29.3% 51.9% 103.1%
ハービンジャー 19.4% 19.4% 29.0% 345.8% 156.8%
エピファネイア 6.9% 19.4% 27.8% 115.3% 110.0%
ミッキーアイル 10.0% 20.0% 28.0% 98.2% 101.0%
ルーラーシップ 8.1% 14.5% 17.7% 41.0% 38.7%
リオンディーズ 9.6% 15.4% 26.9% 48.1% 96.7%

このコースでまず注目したいのは、
モーリスやハービンジャー産駒です。

勝利数ではロードカナロアが目立ちますが、
数値の伸びで見るとモーリスやハービンジャーのほうが面白いです。
特にハービンジャー産駒は勝率の高さがかなり目を引きますね。

  • ハービンジャーはかなり面白いです
  • モーリスも見やすいです
  • ディープインパクトやキズナも安定しています

騎手傾向

騎手 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
岩田望来 12.4% 23.7% 39.2% 147.5% 112.8%
川田将雅 24.0% 40.0% 56.0% 75.4% 86.8%
松山弘平 13.3% 25.3% 29.3% 68.1% 61.6%
C.デムーロ 52.6% 63.2% 63.2% 240.5% 105.8%
鮫島克駿 9.9% 18.5% 28.4% 79.1% 96.7%
坂井瑠星 12.1% 18.2% 24.2% 109.8% 53.5%
団野大成 9.9% 26.8% 36.6% 42.3% 99.7%
菱田裕二 13.6% 18.2% 29.5% 68.2% 85.2%
松若風馬 6.7% 17.3% 22.7% 127.2% 138.1%
武豊 10.2% 16.3% 26.5% 46.5% 65.1%

このコースでかなり目立つのは、
団野大成騎手とC.デムーロ騎手です。

川田将雅、松山弘平、岩田望来も勝利数では目立ちますが、
コース適性の伸びで見ると団野大成はかなり気になります。
C.デムーロは騎乗回数こそ少ないものの、数値はかなり優秀です。

  • 団野大成は得意コース感があります
  • C.デムーロはかなり強いです
  • 川田将雅、岩田望来も安定しています

調教師傾向

調教師 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
長谷川浩大 9.5% 20.3% 31.1% 63.1% 76.9%
斉藤崇史 13.3% 31.1% 42.2% 61.1% 114.4%
中内田充正 25.0% 45.8% 54.2% 110.0% 125.4%
安田隆行 20.0% 33.3% 43.3% 79.3% 81.7%
藤原英昭 20.0% 26.7% 36.7% 186.0% 114.3%
杉山晴紀 19.4% 25.8% 32.3% 102.9% 54.2%
高橋亮 22.2% 29.6% 37.0% 74.1% 61.1%
清水久詞 7.7% 16.9% 30.8% 44.5% 64.0%
上村洋行 19.2% 34.6% 46.2% 53.1% 113.1%
須貝尚介 11.4% 13.6% 31.8% 48.0% 91.4%

このコースでかなり目立つのは、
中内田充正厩舎です。

勝率25.0%、連対率45.8%、複勝率54.2%と高水準で、
阪神芝1400mではかなり意識しておきたい厩舎です。
あわせて斉藤崇史、上村洋行あたりも見やすいですね。

  • 中内田充正はかなり強いです
  • 斉藤崇史も安定しています
  • 上村洋行は狙い目として面白いです

データ分析からの狙い方

まず人気で見ると、
1~3番人気を中心にしつつ、4~5番人気まで相手に広げる形が使いやすいです。

次に脚質では、
まず逃げられる馬をしっかり確認してから組み立てると予想しやすくなります。

さらに枠順では2~3枠を中心に、
6枠あたりまで見ながら、
血統面ではモーリスやハービンジャーのような
持続力を生かせるタイプを重ねて評価したいところです。

加えて騎手なら団野大成・C.デムーロ・川田将雅、
調教師なら中内田充正・斉藤崇史・上村洋行あたりまで重なると、
かなり買いやすい形になります。


まとめ

阪神競馬場芝1400mは、
全体として逃げ力と内枠を重視しやすいコースです。

レースの流れとしては逃げ馬がかなり強く、
まずはどの馬がハナを取るのかを中心に考えるのが基本になります。

そのうえで内枠を視野に入れつつ、
持続力型の血統や相性のいい騎手・調教師まで重ねていけば、
予想の軸を作りやすいコースと言えそうですね。

以上が阪神競馬場芝1400mのコース傾向・データ分析になります。
少しでも予想の参考になればうれしいです。

それでは楽しんで予想していきましょう!

▶ 詳しいデータ分析はこちら

阪神競馬場コース攻略まとめ


※本サイトではデータ分析を中心に競馬を楽しむための情報を発信しています。
※予想はあくまで参考情報としてご活用ください。
※データ分析から導き出した狙い方なので、実際の予想とは異なる場合があります。
※データは過去成績をもとに整理しています。

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